無水調理

*無水調理とは
ウオーターシールウォーターシール効果により、ほんの少しの水で、野菜を茹で上げるので素材の風味を失わず、しかも栄養分の流出を最小限に抑えます

ウォーターシール効果とは

ジオ・プロダクトとサスティナ、十得鍋の片手、両手鍋は、鍋本体が適度な厚さがあり、フタも適度な重さで、蒸気穴が開いていないので加熱すると鍋の中の水分が蒸発して水蒸気となり、本体とフタの間に水の膜を作り鍋内部を密閉します。これをウォーターシールといいます

内部の熱や水分を半密閉状態に保つことにより、定温、定圧で調理できるためミネラルやビタミンなどの損失の少ない、風味豊かな料理ができます

無水調理(野菜をゆでる)

レシピ、ウォーターシール効果の鍋を使って、少量の水でいろいろな野菜をゆでてみましょう
調理前の予備知識

鍋の予熱

フタをせず鍋を中火にかけます。水滴を落としてみて温度を確認し、中温になったら予熱完了、調理を始めます
注   中火=炎の先端が鍋底に軽くあたるくらい
    弱火=炎が消えないくらいの弱い火力

低温

水を落とすと水滴はジュッと音をたてて蒸発します

中温

160〜180度:水を落とすと水滴が玉状になり、鍋の中を転がります

高温

220〜250度:水滴はたくさんのちいさな玉状になり、鍋の中を激しく走ります

調理画像

・青菜(1束)
1.鍋を中火で中温になるまで予熱する
2.水洗いした青菜のみずをきらずにそのまま鍋に入れる
3.フタをして火を止め、余熱で1分ほど蒸しゆでにする
4.取り出して水にさらす

・ブロッコリー(1株)
1.鍋を中火で中温になるまで予熱する
2.水洗いして小房にわけた、ブロッコリーと大さじ2の水を入れる
3.フタをして弱火で1分半ほど加熱し、火を止め余熱で30秒ほど蒸しゆでにする

・アスパラ(1束)
1.鍋を中火で中温になるまで予熱する
2.根元を切り、節にあるはかまを包丁でこそげとる
3.水洗いしたアスパラと大さじ2の水を入れる
4.フタをして弱火で1分半ほど加熱し、火を止め余熱で30秒ほど蒸しゆでにする
5.取り出して水にさらす  注:大さじ1=15cc

・ジャガイモ(1個)
1.鍋を中火で中温になるまで予熱する
2.皮をむいて食べやすい大きさに切った、じゃがいもと、50ccの水を入れる
3.フタをして弱火で5分ほど加熱し、火を止め余熱で2分ほど蒸しゆでにする

・きぬさや(100g)
1.鍋を中火で中温になるまで予熱する
2.筋をとり、水洗いしたきぬさやの水を切らずにそのまま鍋にいれる
3.フタをして火を止め、余熱で1分ほど蒸しゆでにする
4.取り出して冷水にさらす

・にんじん(1本)
1.鍋を中火で中温になるまで予熱する
2.皮をむいて食べやすい大きさに切った、にんじん100ccの水を入れる
3.フタをして弱火で3分ほど加熱し、火を止め 
 余熱で1分ほど蒸しゆでにする

・もやし
1.鍋を中火中温になるまでで予熱する
2.水洗いしたもやしの水を切らずにそのまま鍋に入れる
3.フタをして火を止め、余熱で1分ほど加熱する
4.取り出して冷水にさらす

両手鍋

サンプルレシピ
・ほうれん草の温サラダ
・アスパラガスのフランドル風

無水調理は サスティナ のレシピです
レシピはレシピ提供者の提供です